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zoom RSS クジラの島の少女

<<   作成日時 : 2004/08/02 16:27   >>

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(原題:WHALE RIDER)
【2003年・ニュージーランド】DVDで鑑賞(ともや評価:★★★★★)
マオリ出身の作家ウィティ・イヒマエラの『ザ・ホエール・ライダー』を、ニキ・カーロ監督が幻想的に、そして淡々と描いた勇者伝説。
舞台はニュージーランドの浜辺の村。そこに住むのは、クジラに乗ってやってきた勇者伝説を信じるマオリ族。族長の家系に産まれ、勇者と同じ名前を付けられた女の子のパイケア・アピラナ(ケイシャ・キャッスル=ヒューズ)。先祖から受け継いだ伝統に則って、村の後継者を捜し出そうと奮起する祖父のコロ・アピラナ(ラウィリ・パラテーン)。族長を次いでいくの代々男と決まっている。孫のパイケアが女の子であることに憤りを感じるコロ。女であるが故に、祖父の期待に応えられないことを哀しむパイケア。ある日数頭のクジラが浜に打ち上げられてしまう。そこでパイケアのとった行動は…。
現代をを舞台にしていながら、神話的なファンタジーを描いた良い作品。公開時、観たい観たいとは思っていたのだが、単館上映だったし、気がつくと終了していて観に行けなかったが、…予想通り、良かったぁ(ちょっと放心状態)。
公開当初、よく「風の谷のナウシカ」が引き合いに出されていたけれど、それはちょっと違うでしょ。パイケアをナウシカ、クジラをオームに例えられなくはないんだろうけど…。
一番の見所は若干11歳のケイシャ・キャッスル=ヒューズの存在感。「レオン」のナタリー・ポートマンを見たときの、「ハリー・ポッターと賢者の石」のエマ・ワトソンを見たときの、「ビートルジュース」でウィノナ・ライダー(笑)を見たときの衝撃が身体を走り抜けました。「スター・ウォーズ:エピソード3」にも出演するという噂があるけど、今後要チェックです。
公開前にサントラをすでに入手済みでしたが、リサ・ジェラードのつむぎ出す旋律も素晴らしいの一言です。こんな暑い夏の日に聴くと、まったりとした涼が得られます。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
クジラの島の少女を検索していて、ここにたどりつきました。
最近はじめた私の映画ブログも「映画覚書」というタイトルなんです・・・。
http://blog.goo.ne.jp/eiga-jin/     ←コレ
野外上映で見たので音楽に気が回らなかったのですが(でも気持ちよかった。)
ちょっとサントラ聞いてみようかなと思いました。


http://blog.goo.ne.jp/eiga-jin/
gajin
2004/08/13 16:33
いらっしゃいませ、gajinさん。
>最近はじめた私の映画ブログも「映画覚書」というタイトルなんです・・・。
あっ、同じようなタイトルですね。
これからも宜しくお願いします。
そちらの方にもちょこちょこ遊びに行きますね。
サントラはホントにいいですよ。
寝る前とかに聴くとのほほ〜ん、くた〜、ほわぁ〜って出来ます。
ともや
2004/08/13 21:28

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