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<<   作成日時 : 2004/08/14 21:00   >>

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【2001年・日本】DVDで鑑賞(ともや評価:★★★☆☆)
原作はボリス・ヴィアンの小説「日々の泡(うたかたの日々)」。【全ての人が幸福を得られることができるのか】をテーマにした人間ドラマ。
プラネタリウムで働く高太郎(永瀬正敏)は、絵画展で知り合ったクロエ(ともさかりえ)と恋に落ち、結婚する。絵本作家のキタノに心酔する英助(塚本晋也)やその恋人の日出美(松田美由紀)といった仲間に祝福されて、2人は幸せな生活を送っていた。ところがある日、クロエの肺が睡蓮の花の蕾を宿す奇病に罹っていることが判明。手術で花の蕾を摘出し、一時は回復したものの、もう片方の肺にも蕾が芽吹き、彼女は自宅での闘病生活を強いられる。そんな中、他の花をクロエに近づけると肺の蕾の成長が止まることを発見する。高太郎は、クロエの為に毎日新鮮な花を買い続けるのだが、些細なことで仕事をクビになってしまう。
「花を買う金が尽きてしまえば、クロエの命も亡くなる」。
クロエと少しでも長く一緒にいたいと願う高太郎は、新しい仕事を始める。しかし、皮肉なことに彼が働けば働く程、クロエと過ごす時間は失われていくばかり。そして高太郎を取り巻く仲間たちの歯車も少しづつ狂い始めていく…。
ベッドに横たわるクロエを埋め尽くすたくさんの花。
元プリンセス・プリンセスの今野登茂子が奏でる優しいピアノの旋律(サントラ出てないのかなぁ…欲しいなぁ)。
それだけで気持ちの良くなる日溜まりの映像。
そしてともさかりえは、コメディエンヌとしてしか真価を発揮できないと思っていたのだが、ああいう演技も出来るんだなぁ…という新発見。
現実感を伴わないファンタジー映画のような作品。
監督は利重剛。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
私も「クロエ」観ました。映画館で予行を見て、観たいな〜と思いつつ・・・ビデオを借りて観ました。
私の好きな感じのお話。
理想と現実のギャップ、本当のことを理解してもらえないもどかしさなど、思うことはいろいろありました。
もう一度観てみようかな〜。
まるる
2004/08/16 14:34
いらっしゃいませ、まるる様
基本的にラブストーリーって苦手な分野なんですけど、
この作品はお伽話のような雰囲気でいいですよね。
画が好きというか、カット割りが好きというか、雰囲気が好きというか、
そんな作品です。
ともや
2004/08/16 22:27

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