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<<   作成日時 : 2004/08/15 10:17   >>

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(原題:THE ITALIAN JOB)
【1969年・イギリス/アメリカ】DVDで鑑賞(ともや評価:★★★★☆)
2003年にマーク・ウォールバーグ、シャーリーズ・セロン、エドワード・ノートン主演でリメイクされたが、これはそのオリジナルとなる作品。
2年振りにロンドンのキルメイナム刑務所から出てきたチャーリー・クローカー(マイケル・ケイン)。チャーリーはイタリアのマフィアに殺された親友のロジャー・ベッカーマン(ロッサノ・ブラッツィ)から、でかい仕事の計画を譲り受ける。それは中国からイタリアに輸送される400万ドルの金塊を、イタリアのトリノで奪うというモノ。イギリス国家・女王陛下のためという名目で刑務所長ブリッジャー(ノエル・カワード)の協力を得て、大女が好きなコンピューターのプロフェッショナル・ピーチ教授(ベニー・ヒル)や凄腕のドライバーたちなどの仲間を集める。金塊がトリノ市に入った時、市の交通管制コンピューターを操作。交通マヒで大渋滞が起きた瞬間を狙って、チャーリーたちは金塊を盗み出す。渋滞する町中を移動する手段はイギリスが誇る名車ミニクーパー。イタリアのメンツをかけて警察やマフィアがチャーリーたちを追う。チャーリーたちは無事に逃げおおせることが出来るのか? 
基本的にのほほ〜ん&まったりとした犯罪映画。
2003年のリメイク版よりこっちの方が断然好き。
基本的にイギリスvsイタリアという図式なので、ミニクーパー(イギリス車)を使っている必然性もオリジナル版の方がすんなりと受け入れられる。
トリノにおける強奪シーンでは、町のあちこちでイタリアが誇る名車チンクエチェントと呼ばれるフィアット500(「カリオストロの城」でルパンが乗っている車)が数多く走っているのも気に入った点(この当時はまだ現役バリバリだったのね)。そして逃走するミニクーパーが直径3メートルぐらいの下水管を疾走するシーンは、「ルパン三世」等に登場するような場面を実写でやっちゃってる感じ。主人公のチャーリーが女好きって部分もなんとなくルパン三世を連想させる。ファースト・ルパンが好きな人なら気に入る作品かもしれないです。
クインシー・ジョーンズが担当した音楽もとっても長閑でユーモラス。
時代的な背景が関係しているせいもあるんだろうけど、『えーっ、そんな終わり方?』ってラストも嫌いじゃない。
監督はピーター・コリンソン。

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