ともやののほほん映画覚え

アクセスカウンタ

zoom RSS 8人の女たち

<<   作成日時 : 2004/08/17 01:05   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 2

(原題:8 FEMMES)
【2002年・フランス】DVDで鑑賞(ともや評価:★★★★★)
ロベール・トマの舞台劇を原作にしたミステリー・ミュージカル。
1950年頃のフランス。クリスマスを祝うため、雪に閉ざされた大邸宅に家族が集うことになった。その屋敷に居たのは以下の人間。主人のマルセル。妻のギャビー(カトリーヌ・ドヌーヴ)。長女のシュゾン(ヴィルジニー・ルドワイヤン)。次女のカトリーヌ(リュディヴィーヌ・サニエ)。ギャビーの母マミー(ダニエル・ダリュー)。ギャビーの妹オーギュスティーヌ(イザベル・ユペール)。メイドのルイーズ(エマニュエル・ベアール)。ハウスキーパーのマダム・シャネル(フィルミーヌ・ルシャール)。なかなか姿を現さないマルセルを起こしにいったルイーズは、マルセルが殺されているのを発見する。そして後から現れたマルセルの妹ピェレット(ファニー・アルダン)。この8人の女たちの中に犯人はいる。彼女たちはそれぞれに秘密を持っており嘘の証言をする。次第にその嘘が次々に暴かれていき、様々な事情が浮き彫りにされていく。遺産問題、同性愛、近親相姦、愛人問題、妊娠…。これでもか、これでもかというぐらいに、複雑になっていく人間関係。一体犯人は誰なのか…。
意図したわけではないんだけど、ミュージカルっぽい映画が続いてます(笑)。
それにしても、まるで舞台を見ているかのような面白さ(元が舞台劇なんであたりまえだけど)。
ストーリーの面白さもあるんだけど、ともやの琴線に引っかかったのがメイド役のエマニュエル・ベアールのアヒル口。これはアヒル口同好会のともやに大ヒット! うわっ、何この女優さん、めっちゃめちゃ可愛いんですけど。彼女は「天使とデート」や「ミッション:インポッシブル」に出演していたらしい(両方とも観たことはあるけど、そんなに印象に残ってないなぁ。もう一度観直してみようっと)。それにしても、アヒル口は全国共通なのね。
推理劇ではあるんだけど、ちょっとコミカルでもあり…。こういう作品に不意に出会えるのは本当に幸せなこと。
監督はフランソワ・オゾン。この監督も面白いです。ちょっと別の作品も観てみようと思いました(最近の作品だと「スイミングプール」)。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
フランソワ・オゾン 『8 femmes/8人の女たち』
意地悪な天才。 もはや貫禄さえ漂ってきたフランソワ・オゾンと 豪華女優陣によるミュージカル仕立てのサスペンス。 ...続きを見る
Hush!!
2005/04/03 14:05

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
エマニュエル・ベアールといえば、僕的には『ミッション:インポシブル』で「なんてキレイなっ!」ときました。
むねむね
2004/08/17 01:16
いらっしゃいませ、むねむね様
何か「ミッション:インポッシブル」ってストーリーはともかく、地味〜な人しか出てなかったなぁ…って印象しかないんですよね。
ちょっとビデオを引っ張り出して観てみようかとは思うんだけど、そうしたらきっと「M:I 2」まで勢いで観てしまいそう。
ともや
2004/08/17 13:55

コメントする help

ニックネーム
本 文
8人の女たち ともやののほほん映画覚え/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる