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<<   作成日時 : 2004/08/10 04:07   >>

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(原題:TIMELINE)
【2003年・アメリカ】DVDで鑑賞(ともや評価:★★★★☆)
マイケル・クライトン原作。TV版「逃亡者」「ナポレオン・ソロ」に参加し、「オーメン」「スーパーマン」「リーサル・ウェポン」シリーズを手掛けてきたリチャード・ドナー監督が痛快に描いたアドベンチャー映画。
14世紀の修道院跡を発掘していた学生たちは、考古学者ジョンストン教授(ビリー・コナリー)の手紙を発掘する。ジョンストン教授は2日前から行方不明になっていた。そしてその手紙は600年前に書かれたモノであることが調査の結果判明した。これはいったいどういうことなのか? ジョンストン教授の息子のクリス(ポール・ウォーカー)、助教授のマレク(ジェラルド・バトラー)、ケイト(フランシス・オコナー)、フランシス(ロッシフ・サザーランド)、デビッド(イーサン・エンブリー)の発掘チームは、教授が最後に立ち寄ったITCに赴く。ITCでは物質転送装置を開発しているウチに、1357年のフランス・カステルガール地方に時間移動するワームホールを発見してしまったのだ。教授はこの装置で過去のフランスに行き、行方不明になってしまった。クリス、ケイト、マレク、フランシスの4人は、教授を救い出すために1357年のカステルガールへと向かった。しかし、その時代のカステルガールは、イギリスとフランスが百年戦争をしている真っ最中だったのだ。制限時間は6時間。クリスたちは教授を見つけ出し、現代に戻ることが出来るのか…。
原作は読んだことがないけれど、マイケル・クライトンのことなので、きっと時間移動の概念とか可能な限り事細かくリアルに描写しているのかもしれない。しかし、リチャード・ドナーはそれを痛快なアドベンチャー映画に仕立て上げてしまった。
SF映画にあるようなタイムパラドックスとか歴史が変わってしまうとか、細かいことは一切関係なし。やりたい放題です(笑)。
中世ヨーロッパの世界で、現代人がどう生き残れるか…というサバイバル・ドラマを重点にして描いている。
娯楽に徹したその作り方は正解です、ドナー監督。
深く考え込まずに楽しめる1本です。

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楽しんで観よ〜♪ ...続きを見る
りんごのページ日記
2005/02/10 19:57

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
僕も見たよ! でもねえ、なんかしっくりこなかった。僕的には★★★くらい。原作ではタイムマシンの原理をこれでもかと説明してくれているみたいなんだけど、個人的にはむしろそっちに興味あるかも。『ジュラシックパーク』のときは「メスしかいないのにどうして卵を産んだんだ?」というのが最大の謎として書かれているのに、映画ではわりとあっさりしてたりね。まあ、こっちはこれで正解だと思うんだけど。基本的にタイムトラベルものは大好きなだけに(『バック・トゥ・ザ・フューチャー』や『タイム・アフター・タイム』など)、ちょっと残念!
むねむね
2004/08/10 16:43
いらっしゃいませ、むねむね様
>原作ではタイムマシンの原理をこれでもかと説明してくれているみたいなんだけど…
やっぱり!
きっと原作を先に読んじゃってたら、物足りない映画に感じてしまうんだろうね。

>『ジュラシックパーク』のときは「メスしかいないのにどうして卵を産んだんだ?」というのが最大の謎として書かれているのに、映画ではわりとあっさりしてたりね。
カエルのDNAも復元するのに使っていたとか説明なかったっけ?

>基本的にタイムトラベルものは大好きなだけに…
おいらがそのお題ですぐに思い浮かんだのは「時をかける少女」「戦国自衛隊」かな(笑)。
良くも悪くも角川映画世代なんで。
ともや
2004/08/10 22:23
>カエルのDNAも復元するのに使っていたとか説明なかったっけ?
うん、それあるんだけど、おもむろにそんな説明がさらりとあるだけでしょ?
原作ではそこをもっと深く掘り下げつつ、これが最大の謎として物語をひっぱっていくんですよ。
『時かけ』かあ! なんか懐かしいね。もちろん、原田知世バージョンがいちばん好きなんだよね?(笑)
あとは中本奈奈、島田淳子、南野陽子、内田有紀とあるみたいだけど。
むねむね
2004/08/11 00:34
>うん、それあるんだけど、おもむろにそんな説明がさらりとあるだけでしょ?
>原作ではそこをもっと深く掘り下げつつ、これが最大の謎として物語をひっぱっていくんですよ。
原作も読んだし映画も観たけどかなり前の事なんで、いろいろごっちゃになってます、わたし。原作の方が結構アドベンチャー色が強かった気がするなぁ。

>もちろん、原田知世バージョンがいちばん好きなんだよね?(笑)
まぁ、源氏名のはらだともやはここから来てるからね(笑)。
中学生の時にTV版「セーラー服と機関銃」を見たときからきゅんきゅんでしたから。
探せば家のどこかにTV版「ねらわれた学園」の全話撮ったビデオはあるハズなんだけど、
いっそDVD化してくれないかしら、ねぇ。
ともや
2004/08/11 18:50
そういえば夕べ、原田知世の「時をかける少女」やってたみたいね? 見た?
むねむね
2004/08/13 19:18
>そういえば夕べ、原田知世の「時をかける少女」やってたみたいね? 見た?
やってたねぇ。
でも観てない。
TVって自分の意志とは関係ないところでCMとかに入られちゃうんで、あんまりTVで映画は観ない人なんです。
でも「時をかける少女」はたぶん20回以上は観てるよ。
高校の時にスキー教室へ行った時は、当たり前のように「時かけ」ごっこしたしね。
『綺麗な星空…でも綺麗すぎて何だか怖い』ってね(笑)。
ともや
2004/08/13 21:47
 はじめまして〜 お邪魔します♪
色々、難しい事を考えなければ、とても楽しい映画でしたよね。
きっとクライトンの原作のままに映画を作ろうと思ったら、5,6時間はかかるでしょうから、どこかを削って、どこかをクローズアップしないと。。
結局、SF的な難しい問題を削って、、冒険活劇的部分がクローズアップされたんでしょうね。
 気楽に観れる1本ですね。
さとっぺ
2005/02/10 20:03
こんばんは、さとっぺさん
クライトンといえば、科学考証をしっかり盛り込んだ娯楽小説ですけど、そこまで映像化してたら2時間じゃ収まらないですもんね。
原作も文庫になったら読んでみようと思ってます〜!
ともや
2005/02/11 19:46

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